お問い合わせ    医師・医療スタッフ向け最新医療総合隔月刊誌 薬剤師も必読＜地域包括ケア担当者・調剤薬局＞ 現代の在宅医療   ●特集座談会 AIやセンサー活用で在宅医療をサポート 最新テクノロジーが叶える医療DXの未来   日本臨床内科医会　谷田貝茂雄氏   株式会社アルム　坂野哲平氏   いきいきSUN訪問看護リハビリステーション　若松直美氏   ●インタビュー 目指すは社会インフラとしての在宅医療 動画やデジタルを積極的に活用する   Aiクリニック　飯塚聡介氏 【かかりつけ医も知っておきたい夏に流行する感染症】   ▼withコロナ時代の夏に流行する感染症 ―最新動向と診療―   菅原医院　菅原正弘氏 【2024 年度診療・介護報酬同時改定のポイント（その2）】   ▼主な訪問、通所系 サービス等の概要 大ディカル・テン　宮坂佳紀氏 【臨床】   ▼[希少がん入門] 希少がんセミナー「オンライン 希少がん Meet the Expert」の取り組み 【経営】   ▼町山三郎の納得「節税」塾 2024年度税制改正　その１   ▼日常診療におけるトラブルの予防・解決 果たして「後医は名医」か?! その２　ほか 【次号の予告・２０２４年７月号予告】 ▼特集　2024 年度診療報酬改定を読み解く（仮） 2024 年度診療報酬改定率は本体プラス0.88% となりましたが、厚労省はそのうち0.61％は「看護職員や病院薬剤師などの処遇改善」に充当するとしています。薬価・材料についてはマイナス1.0％となり、全体としては0.12％のマイナス改定となったため、物価・賃金への対応を考えると厳しい改定となりました。さらに、「生活習慣病管理料」と「特定疾患療養管理料」の区別を明確にするため、糖尿病・脂質異常症・高血圧を「特定疾患療養管理料」の対象疾患から除外するなど、多くの実地医家にとって目を疑うような改定内容となっています。それでも、「電子的保健医療情報活用加算」の新設などもあり、押さえておかなければならないポイントが複数あります。今回の診療報酬改定におけるクリニックの対策について、専門家にお示しいただきます。 解説　2024 年度診療報酬改定のポイント＆シミュレーション メディカル・テン　宮坂佳紀氏氏 ほか ▼日常診療におけるトラブルの予防・解決 ▼町山三郎の納得「節税」塾 ▼COML電話相談実例集　ほか   ・ドラッグマガジン 薬業界経済・経営専門誌 ・ドラッグトピックス ヘルスケア総合情報紙 ・ことぶき 健康・家庭総合情報誌 関連リンク お問い合わせ トップ ｜ 書籍案内 ｜ リンク ｜ お問い合わせ ｜ プライバシーポリシー このホームページに掲載の記事・写真等の無断転載を禁じます。 すべての著作権は株式会社ドラッグマガジンに帰属します。